場所は直違橋通りと大岩街道の歩道です。
車椅子使用者2名で調査しました。
今回歩いたコースは、京都市のバリアフリー基本構想の対象となっている地区で、私たちも意見を言っていくための活動です。
前回8月14日に続き2回目です。
直違橋通りは商店街になっていて、店舗がありますが、段差のある店が多いです。 |
このとおりは交通量が多く、路上駐車があるとこうして待たなくては通りません。 |
反対側(東側)の歩道。ここは宴席を置き、セミフラットになってます。とにかく狭い! |
ここは通れませんでした・・・・。Uターンして車道を走行 |
電動車いすは通るのが困難で、聞いている範囲では、車道を通っているとの事です。なんと拡幅して歩道が通れるようにしてほしいです。
大岩街道を通行。ココも非常に狭い |
自転車とすれ違うときはどちらかが待つ必要があります。 |
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