2026年7月10日金曜日

2026年7月7日に京都市バス乗務員研修を行いました!

 この研修はJCILのメンバーが講師となり、京都市交通局市バス新採用の皆さんに

特化した研修です。

前半の座学では、昔の京都の障害当事者運動についての講義、京都市バスの問題

点とバス停正着&法律について講義、障害者差別ついて講義がありました。





 

後半は実技です。

コミュニケーションの実技では、講師とやり取りをして、介助者ではなく障害当事者に聞いて欲しいとお伝えしました。言語障害がある講師がバス停名を言って、研修生がそれを当てるバス停名当てクイズもありました。







手動車いすの実技では、車いすの基本操作方法を説明を行った後当事者役と乗務員役を入れ替えながら声かけしないと怖い、小さな段差が危険、段差を上がる方法、ニーリングの大切さを知って頂くために二種類のスロープ板を準備し、受講生の皆さんに研修を行いました。

僕が日頃市バスを利用していて思う危険なスロープ板の使い方と反転式スロープの辞めてもらいたい、出し方と接遇についてもお伝えしました。








電動車いすの実技では、車いすの基本的な仕組みと固定方法についてお伝えしました。

受講生の皆さん電動車いす乗車体験研修も行いました。

グループディスカッションでは、今回研修を受けた受講生の皆さんからのコメントと沢山の質問に答えました。





 

僕は手動車いすの実技を担当致しましたが少し反省点がありましたので次回それを活かして頑張って取り組んで行きたいと思います。

立石大翔

2026年1月28日水曜日

「交通サポートマネージャー研修(エコモバス・地下鉄合同研修)」レポート

 

2026年明けましておめでとうございます。1年ぶりの投稿になってしまい申し訳ございません。

今年も宜しくお願い致します。

115日、16日京都市交通局で交通サポートマネージャー研修が行われました。

初めにこの研修については、JCILと交通エコロジー・モビリティ財団と他の障害者団体と一緒に行い障害者当事者が講師となり、良い接遇にするために講義と実技を交通事業者に行う研修です。

バス・地下鉄合同研修になりました。講義は、接遇・介助の必要性についての講義、高齢のお客様への対応と理解についての講義、バリアフリー法バリアフリー化への取り組み状況についての講義、障害のある人の日常生活と移動、車いす・肢体不自由の方ついての講義、視覚障害についての講義、聴覚障害についての講義、精神障害についての講義、難病についての講義がありました



聴覚障害実技手話のトレーニングとコミュニケーションなど行いました。

言語障害の実技は、言語障害者のコミュニケーション実技では、少し談笑してからバスチームは、バス乗車時に聞かれる停留所名クイズを行いました。地下鉄チームは、駅改札でのコミュニケーションについて行いました。

電動車椅子の実技では、基本操作の説明と実際に乗って少し慣れて頂いたところで地下鉄チームはもっと詳しく電動車椅子知って頂くためにひたすら電動車椅子乗って頂きました。バスチームは、バス実車使って乗降注意点と固定方法の注意点などお話ししていました。

手動車いすの実技では、車いす基本操作と少しの段差でも、凄く衝撃があると言う事と段差を上る体験と3種類の角度の付いたスロープを準備し、ニーリングの大切を知って頂く為に行い良い接遇にして欲しい受講生にお伝えしました。

グループディスカッションでは、 1日目の朝は各班に入った講師の紹介と研修を受ける前の受講生の体験と気持ちなどを聞いて、受講生からの質問等に答えていました。

2日目の朝は受講生が研修を1日受けて感じた事についてと更に受講生悩んでいる事に聞いて少しアドバイスもしました。

2日目の昼は各班別の内容で話していました。僕の班は災害時の対応についてディスカッションをしました。

しかし、内容が難しく僕も少し悩みながら望ましい対応について受講生の皆さんと一緒に考えていました。

僕自身も経験が無く良いアドバイスが出来たかどうか正直なところ分かりません。



「感想」

僕自身今回の研修は凄く大変でした、担当する実技の原稿の更新等にかなり時間がかかり、当日はとても緊張が高くもう少し原稿の工夫が必用に感じました、これ反省を活かして次回も取り組みたいと思います

グループディスカッションでのアドバイス際に発言には気を付けて質問に対し的確に答えようと取り組んでいました。

これからも交通サポートマネージャー研修等に関わるように僕自身取り組んで行きたいと思います。

立石大翔