関西の各団体からの活動報告を行い、 バリアフリーのことを話し合う会議や研修などに当事者を参加する ことの大事さを理解してもらうことが目的です。
私たちからは市バスの職員、乗務員研修を報告し、 各地阪急や南海との研修、無人駅の問題も話しました。 報告の中では設置が進むロープ式ホーム柵について、 特に視覚障害者の立場から懸念を伝えました。 当事者の意見を聞かずに設置が進むことは大きな問題があります。
アクセス関西として今後も定期的に近畿運輸局と話し合いをするこ とを確認しました。
私たちからは市バスの職員、乗務員研修を報告し、
アクセス関西として今後も定期的に近畿運輸局と話し合いをするこ
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